作業風景

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart2 根太カットと鳥居の取付

新しく乗せ換える荷台の準備が出来たので、古い荷台を取り外して、新しい荷台を載せます。

 

荷台の横ネタにはサイドバンパーやフェンダーのステイがついています。また、テールランプも固定されているので、まずはこれらのパーツを荷台から外します。

余分なものを取り去ったら、シャーシと縦ネタを固定しているU字型のボルトを外します。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

シャーシとは、機械や構造物の全体を支える「骨格」「枠組み」「台座」を意味する言葉です。表記によっては「シャシー」「シャシ」「シャーシー」とも呼ばれます。

 

自動車の分野では、外側の車体(ボディ)を除いた、走るために必要な基本構造のすべてを指します。トラックの場合、運転席(キャビン)や荷台(ボディ)を載せるための、車輪がついた頑丈な骨組みの部分を指します。

 

最大積載量を超えて積荷を載せたり、トラッククレーンで無理矢理荷物を吊り上げたりすると、シャーシが歪んだり亀裂が入ったりしてしまいます。

 

シャーシの歪みや亀裂は走行に重大な不具合が出る可能性があります。中古トラックを購入する際は、シャーシのサビや腐食、歪みなどをきちんと確認することが大切です。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

シャーシと荷台につながっている部分がないか、よく確認してから荷台を持ち上げます。

このトラックは、工具箱を後付けしていたので、シャーシと縦ネタに工具箱のステイが溶接されていました。

このステイは邪魔なので、サンダーで切断しました。

 

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

フォークリフトの爪がシャーシに当たらないようにしっかり確認しながら爪を入れていきます。

 

鳥居がついている分、前側が重たいので、真ん中より少し前にフォークを入れて持ち上げます。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

古い荷台は解体して処分します。

荷台を外したクレーン付きトラックは、しっかり洗車します。

シャーシの内側やクレーンの取り付け部分など、普段はなかなか手が届かない部分もしっかり洗います。

 

洗車が終わったら、先にクレーン、キャビン、シャーシを塗装します。

荷台があるとシャーシの内側やクレーンのレバーの配管の部分など、塗りにくいので、先に塗装しました。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

塗装が終わったら、いよいよ新しい荷台を取り付けます。

 

まずはフォークリフトを使って荷台をシャーシの上まで運びます。

 

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

おおよその位置で、今度はクレーンを使って荷台を少し浮かせます。

荷台が浮いたら、フォークリフトの役目は終わりです。フォークリフトを片付けた後、クレーンでゆっくり荷台をおろします。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

縦ネタがシャーシの上にきちんと乗るように前後左右しっかり確認します。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

シャーシについているビスや補強板の厚みの部分は、縦ネタの下の樹脂の部分を少し削って調整します。

 

シャーシの上に荷台がしっかり乗っていることを確認したら、Uボルトで固定します。

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替

荷台を載せ替えるトラックの塗装が完了しました。 #再生中古トラック販売 #今日のトラック123 #トラック架装

https://youtube.com/shorts/TP08tVis_zg?si=92lm4QekvhVRkJSH

 

鉄板を剥がしたので、次は床板を剥がす!またまたフォークリフトの登場!?今回はちょっと苦戦中… #荷台分解 #床板剥がし #フォークリフト操作

https://youtube.com/shorts/U_1H6qfYp7c?si=r6juBBQRVWqxaeCD

トラックの荷台を載せ替えて再生するpart3 荷台の入替
トラックの荷台を載せ替えて再生するpart1 アオリカット

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