作業風景

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

トラックの荷台を拡げたい!積荷に合わせた荷台に架装してほしいと依頼されました。

トラック123では再生中古トラックを販売しております。

中古トラックを購入していただく際に、架装を依頼されることがあります。

仕事で効率よく使えるように、アオリのロープ穴の架装やロープフックの強化、リアアオリの水平チェーンの取り付けなどを依頼されることが多いです。

 

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

今回は、雨濡れ防止のため、荷台に幌シートを掛けられるように枠を製作してほしいという依頼です。

 

シートがピンと張った状態を保てるように、パイプで骨組みを作ることになりました。

 

シートがたるんでいると雨水が溜まってしまい、水が滲みて荷物を濡らしてしまうそうです。

 

お客様のご要望に応えられるように知恵を絞って製作していきます。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

今回架装するのは、イスズエルフの平ボディ。

標準ロングなので、荷台の幅がおよそ180cm、長さが430cmです。

床面から鳥居の一番上までの高さは135cmです。

 

枠の高さは、床から150cmにしてほしいとの事でしたので、鳥居より15cmほど高くします。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

荷台の横からフォークリフトで積卸をするので、枠は取り外せるようにします。

 

まずは、荷台の床に枠を差し込むための穴をあけます。

このままでは枠が下に落ちてしまうので、一回り大きなパイプを埋め込んで受けを作ります。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

荷台の真ん中に2個と後ろに2個の合計4カ所に穴をあけました。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

鳥居は上の方が細くなっているので、フラットバーに受けを溶接したものを鳥居に取り付けました。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

シートを掛けるだけなので、あまり大きな力がかかることはないのですが、外れると危険なので、しっかりと溶接します。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

鳥居の受けと荷台の受けをしっかりと溶接します。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

幌シートを固定するためのゴムをひっかけられるように鉄筋でフックを作りました。

 

溶接が終わったら塗装して完成です。

荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装

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荷台に幌シートを被せるための枠を製作しました。トラックの荷台架装
左右アオリにベニヤを立てる為の差し枠(さし枠)を溶接します、廃棄物・鉄屑を運ぶのに有効です。

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