フェラーリF360モデナのエアコン修理、コンプレッサーはこんなところにあります、
F355の後継車種として登場した360モデナは、3.6Lエンジンを搭載することから「360」の名称が付いたそうです。(wikipediaより)
1999年から2005年まで生産されたされた360モデナですが、現在TRUCK123で所有している車両は、初度登録が2000年8月ですので、20年前の車です。
どんな名車でも、20年も経過すると、悪いところも出てきます。
今回は、エアコンが冷えなくなってしまったので、外車専門の自動車整備工場に修理を依頼しました。


ボンネットを開けてもエアコンの機械類がよく見えないので、車両をリフトで持ち上げて、エアコンのコンプレッサーやコンデンサー等を確認しました。
コンプレッサーが焼き付いて、ホースも劣化しているようなので、交換することになりました。

コンプレッサーとは、エアコンに組み込まれる「ヒートポンプ」装置において、冷媒を圧縮(=compress)するための部品のことです。
「ヒートポンプ」とは、簡単に言えば、冷媒を移動することにより特定の場所から熱を奪い、その熱を別の場所で放出する装置のことです。コンプレッサーは、この冷媒を循環させる「ポンプ」のような役割を果たしています。

コンプレッサーは、ヒートポンプのサイクルの中で、冷媒を圧縮します。この時、冷媒は気体となっていますが、気体は圧力が高くなると、それに伴って温度も高くなる性質があります。そのため、圧縮後の冷媒は高温・高圧の状態となっています。この熱を使って、エアコンの暖房運転が行なわれるわけです。
熱を失った後の冷媒は、いくつかの装置を経て減圧され、気体へと変わります。冷媒が液体から気体へと変わる際に、冷媒は周囲の空気の温度を奪います。この冷気を、冷房使用します。そして、気体となった冷媒は、再びコンプレッサーが圧縮するというサイクルになっています。

フェラーリのディスクブレーキです。
ブレーキパッドの残量はまだ大丈夫でした。

その他、フェラーリの整備の様子をYouTubeにアップしていますので、よかったらご覧ください。
フェラーリ(ferrari)F360モデナの車検整備、タイミングベルト交換、パワステホース交換、その他点検をします。
フェラーリ モデナ F360 をリフトで上げて、下からホース、クラッチの残量を確認します。
フェラーリ モデナ F360のバンパーを取り外し、ラジエーターフアンの修理を行なっています。右側のファンはエアコンのファンも兼ねており配管からガス漏れが無いかなど作動の確認をしています。
Ferrari f360 モデナ 6F/MT エンジン音 V8フェラーリサウンド

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