トラック123の中古トラック仕入れについて
1-1仕入れ
トラック仕入れは、オークションや業販サイトを利用して毎日、担当者が行っています。
お客様が仕事で使用するので、一番注意するのは直すことが不可能な故障・破損に注意が必要であり、さびや腐食の多いトラックは当社では取扱いをしません。
当社では仕入れするオークション会場を限定しており、いすゞユーマックス(いすゞ自動車系列)とTAAオークション(トヨタ系列)の2会場としています。
いすゞユーマックスは、毎週水曜日にIMA東京会場、木曜日にIMA九州会場、金曜日にIMA神戸会場でオークションを開催している。
前日には、出品車両の情報がインターネットに掲載されるので、仕入れる車両をチェックする。
2t車の場合、走行距離が15万km以上の車両は敬遠されがちなので、よほど状態が良い車両でなければ仕入対象にはならない。
また、平成11年~12年以前の車両は、大阪で使用することができないので、仕入対象にならない。具体的には、排ガス記号がU-、P-、KC-など。
KK-、KR-、PA-は排ガス規制に適合しているが、DPDという排ガスを燃焼させる装置がついていないため、メンテナンスランニングコストが安く、故障が少ないので一部の顧客には人気がある。特に山間部など寒暖差の大きい地域では排ガス装置内に結露が起きやすく、すぐに故障してしまうために、好んで排ガス装置のついていないトラックを購入するお客様もいます。
仕入れの条件は、オークション会場の評価点が3以上の車両を仕入対象としている。
事故歴については、軽度の事故車両(評価がRA)程度であれば仕入対象になる。
評価が3以上でも、シャーシや下回りに「やせ」「H」などの表記があれば、仕入対象から外れる。
「エンジン(EG)異音」「トランスミッション(T/M)異音」「白煙」「黒煙」などの表記があれば、仕入対象から外れることがある。
当社では再生することが可能であるので、故障修理が出来るトラックであることが仕入れの条件となります。
仕入れた車両は、洗車して車体のサビやキズの状態を確認します。
外装のサビやキズ、内装の汚れ、装備の点検を行い、不良箇所を確認します。
不具合に応じて整備や架装、塗装を行い再生し、販売車両としてインターネット上に掲載します。
WEBへ掲載するにあたって、車両の写真を70枚以上撮影しています。
上物(クレーンや高所作業車、パッカー車など)の型式、状態などを詳しく表記します(車両状態票)。
お客様へ車両状態票をもとに車両の説明文を作成します。
トラックの仕入れは基本がお客様が仕事で使えるトラックであることです。
仕事で使えなければ意味がありません。
上記のオークション会場は比較的に厳しく管理されているので、仕入れ時に、いい加減に出品されたトラック(だまして売ろうという意思のあるトラック)が少ないのが特徴であり、比較的に安心して仕入れが可能です。
再生トラックは中古トラックを安心して仕事で使えるようにエンジン・ミッション・ブレーキ・外装などを修理、交換したトラックを言います。
中古トラック販売業は仕入れの比重が大きく、時間も費やします。
当社は油圧機器の架装のあるトラックを得意な分野としています。
例えばクレーン・高所作業車・プレスパッカー・バキュームカー・ダンプ・高圧洗浄車・散水車などがあります。
これらのトラックをお客様の要望に応じて、トラック123では改造してお届けする事が可能です。
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