(トラックの荷台修理方法・参考2)縦ネタと横ネタの結合部について説明と写真、ベニヤ板を貼る前に重要な作業です。
縦ネタと横ネタの結合部についての細かい説明と詳細写真です、トラックの床修理の時の参考にしてください。この様に全部の横ネタを交換するのは滅多にない作業です。普通は腐食しているごく一部の横ネタを交換します。

全体はこのような感じになります。ベニヤ板の13mmを貼れるように横ネタを下げて組んであります。

縦ネタと横ネタの結合部です。シャーシ、縦ネタ左右にアングル8cmを対象に置き、引っかかているような状態です。その上に横ネタを置きアングルと溶接をしてあります。横ネタはシャーシ・縦ネタとは溶接ではつながっていません。アングルで引っかかっている状態です。

トラック走行時の荷台のねじれを考えて縦ネタと横ネタが結合する部分をアングルを使って作ります。ねじれた時にかすかにずれるだけなので、この様にアングルを縦ネタと横ネタに溶接してボルトでつなぎます。この時にナットの上部は外れないように溶接してあります。このボルトでつながっている状態になります。

ベニヤ板13mmを貼るために、横ネタの高さを床よりも下げなければいけないのでこの様に溶接します。ここでも横ネタのねじれを考えて角パイプの下をボディフレームと溶接して、上部は角パイプと鉄筋のみと溶接しフレームとは溶接しません。

サイドバンパーのステイもこの様に溶接します。同様にタイヤカバーも元の位置へ溶接をします。

荷物の荷重が多くかかる部分、2か所に丸パイプを使用して補強を入れておきます。2t積載のトラックなのでこれで十分であると思います。もしも重機などを後ろから載せるのであれば後ろに補強が必要ですので同時に作業をします。

少し離れた位置から見るとこの様な感じになります。

ベニヤ板の長さが182cmです。その部分が継ぎ目になりますのでフラットバーを溶接して継ぎ目の部分に合わせます。この様にすれば鉄板ビスで止めて、継ぎ目の部分の強度が落ちません。

下記の荷台加工中のYOUTUBEも参考に見て下さい!

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