塗装と溶接

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

トラックの塗装にクレーンの塗装が加わると少し難しくなります。通常のクレーン付きトラックはクレーンから塗装しますが、簡易型の横置きクレーンは逆に荷台から先に塗装すると綺麗に仕上がります。

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

マエダのクレーンですので緑色に塗装しました、綺麗に出来ました。見ての通りクレーン以外の部分は完全に塗料が付着しないように遮断します。

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

先にキャビンと荷台を塗装して仕上げました。今からすべて養生してしまいます。鳥居とクレーンの間が狭くて塗装が難しいので、先に塗装を終わらせて完全に遮断するのがみそです。

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

その前に行なわれていた床鉄板を溶接し劣化と腐食している荷台を補強します。床鉄板を溶接するとかなり強くなり長持ちします。

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

クレーンのステッカーやワイヤー、レバーなど緑色の塗料が付いてはいけないところを養生していきます。けっこう根気のいる作業です。

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

すべて終わると塗装していきます、上から下からクレーンは凹凸が多いのであらゆる方向から塗装する必要があります。

簡易型クレーンの全塗装の仕方について、先に鳥居、荷台全体を塗装してしまうと綺麗に出来ます。

塗装し終わりました。しばらくこのままで置いて塗料中のシンナーを飛ばして塗料が固まったら完成です。

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