小型トラック(ワイドロング)の荷台の床板をはがします!大阪再生中古トラック販売　有限会社フリーマーケット123 | その他 | 基礎知識 | スタッフBLOG | 大阪の再生中古トラック専門店｜販売・買取｜トラック１２３

こんにちは(*^▽^*)

8月に入り、連日雨が降っていましたが、先週末から晴れてきて、

暑さも増して、一日中クーラーが手放せないです

子供たちの今年は夏休みが短く、コロナが連日感染者が増えてきているので、気軽にお出かけは難しいですが、手洗い・うがい・マスク着用で友達と遊んだりしております。

今回、床板をはがしていく車両はコチラです!

H18日野デュトロ3.5t(ワイドロング)4段クレーン・ラジコン・フックイン ユニックURV264です。

荷台が木のトラックは、外部に駐車しておくと、車体やエンジン等より先に荷台の木材の腐食してしまうケースがよくあります。

実際、TRUCK123(トラック123)で仕入れたりするトラックもエンジンはまだまだ現役なのですが、重量物を頻繁に載せていたであろう車体が入庫するので、荷台の木材が腐ってボロボロにということもあります。

この状態ではお客様にお渡しするのが難しいので、手を加えていくのです。

荷台の床はトラック123(TRUCK123)で荷台の床板の張り替えができます(^^)/

トラック荷台の床板は、「根太（ねだ）」と呼ばれる鉄フレームにビス止めされているので、これを１本１本抜いていきます!

固定されているビスが抜けたら、装備されているクレーンで、現在ついている床板をバリバリと剥がしていきます。

意外に驚くほどにペロンと取れますが、腐食してボロボロになった床板をはがしていく作業はとても重労働で、一人の力では作業するのは難しいので、ここでチームワークを発揮しますよ(#^^#)

トラックの荷台が劣化しているので横ネタを2本増します。

（トラック荷台修理・横ネタ補強）
https://youtu.be/cM6CA-vV18g

『三菱キャンター 4段クレーン付』 トラック荷台の張替え作業,鉄板の溶接、アオリの内板交換作業 フリーマーケット123

中古再生トラック 塗装・架装・修理・買取・販売
https://youtu.be/Gm4UDdWh5q4

トラック荷台の張替え作業、床をはがした後に状態を確認しながら錆を取り除き腐食を修理します。

今回は横ネタと縦ネタが鉄なので比較的スムーズにできそうです。

トラック123のお仕事
https://youtu.be/wNiFUQ24JwU

【中古トラック荷台床修理・作業動画】H17日野レンジャー4段クレーン付の荷台横ネタ補強・縦ネタ修理・荷台床鉄板張替え作業

🚚フリーマーケット123大阪 中古トラック販売・整備・塗装
https://youtu.be/eMb4Lq6hY_g

トラック荷台の床はがし、腐食している荷台の木材を取り除き、

新しい木材を張り付けます。（トラック123のお仕事）
https://youtu.be/MhWwCxcZoSE

トラック荷台の木材をビスで留めるために、横ネタの位置を確認して鉛筆で印をつけていきます。これをしないと横ネタの木の部分と鉄の部分、留める位置などが複雑でわからなくなります。
https://youtu.be/me1IOMH8sKQ

残骸はキレイに集めて処分するので、置き場に何往復もするのもこの暑さでは体力が消耗されるので、結構堪えます( ﾟДﾟ)

当社では、お仕事で安心して使っていただける、再生中古トラックを、お求めになりやすい価格で販売しております。

ＴＲＵＣＫ１２３（トラック１２３）

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