走行30万㎞超えのトラックの整備を承りました!H23三菱キャンター2.2t ダブルキャブ アルミバントラック エンジン整備 室内清掃など
先日インターネットでご覧になったお客様がシートの張替依頼をいただきました。
東京から大阪府交野市までわざわざ車を乗ってこられて、『ほかにも整備したほうがいいとこがあれば教えてほしい』とのことだったので
車をチェックさせていただいたところ走行が30万㎞を超えておりましたので、排ガスマフラーの洗浄や、EGRバルブの洗浄、サーモスタット交換、エアエレメント交換など色々とご提案させていただきました。
追加作業も承りましたのでどんどん作業を進めていきます。
座席をすべて外して、特殊な洗剤で洗っていきます。
天日でよく乾かして、洗浄でいけるものはそのまま取付し、シートの交換が必要なものは交換をします。(スポンジが減ってるものは足して)
排ガスマフラーも点検したところ、一方に割れがあったので交換します。
もう一つの方の排ガスマフラーは洗浄のみで大丈夫でした。
下の4分割写真の左上は交換するリビルトの触媒です。
それ以外が元々付いてた方です。フィルターのようになってる部分(酸化触媒)に割れがあるのが見えるでしょうか?
30万㎞以上走行しているので、さすがにこういった部分に劣化も出てきます。
排ガス浄化装置(DPF)、排ガスマフラーとは、排気ガスに含まれる窒素酸化物等の有害物質を触媒(フィルター)で捕集し、排気ガスを綺麗にするものです。
フィルターに溜まった物質は定期的に燃焼(再生)させないと、フィルターが詰まって使い物にならなくなります。
排ガスマフラーが詰まって排気がうまくできず、エンジンの圧力が上がってしまうとオーバーヒートを起こしてしまったりするので、この車もそうなる前に整備ができてよかったです。
全ての作業が終わり、リフレッシュしたアルミバン!
お客様にお引き取りいただき完了です。
オススメ記事
-
クレーン
働く車をスタイリッシュに劇的変化!!クレーン車をブラッ…
いつもホームページやブログをご覧いただきありがとうございます。 今回はついに! 完成した仕事車、『新しい相棒、クレーントラック』の姿をお披露目したいと思います。
-
スタッフBLOG
高所作業車のクラッチ残量が少なくなっていたので、ディ…
レンタルで貸出中の高所作業車の、メンテナンスを行っています。 クラッチの残量を確認したところ、かなり減っていました。 毎日結構な距離を走られるお客様ですので、早めに交換してお…
-
お役立ち情報
高所作業車・ダンプ・平ボディにクレーンも勢揃い!現場…
レンタルトラックで貸出する予定のクレーン、荷台のリアアオリと鳥居が大きく曲がっており、叩いて加工しても修正が難しいと判断して、リアアオリと鳥居を交換です。
-
スタッフBLOG
【鳥居修理】曲がった鳥居を取り外し、新しい鳥居を取り…
皆さま、こんにちは。 先日お客様より、鳥居修理のご依頼をいただきました。 「積み荷が勢いよく当たって、鳥居がかなり曲がってしまった」とのこと…。 新しく取り付ける鳥居…